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本の紹介

技術力は絶対的正義なのか?

IT技術者向けの最大手サイト「@IT」で絶大な人気を誇るIT小説「罪と罰」が新たな装いで書籍化!
あの五十嵐さんの描き下ろしエピソードも追加。


業績不振のWebシステム開発部に突然コンサルの男――ソフトウェア・エンジニア労働環境向上推進協会、通称「イニシアティブ」の代表を名乗る五十嵐――が現れる。
五十嵐が実行する思い切った改革に、若手エンジニアは賛同し成果を出す一方、ベテランエンジニアたちは反発し、五十嵐と対立していく。 チームリーダーに抜擢された女性エンジニア箕輪レイコは、板挟みの立場になりながらも問題を解決しようと奮闘するが……。

エンジニアを通してビジネスパーソンとしての働き方や組織の在り方について問題提起する、異色のIT小説。



【書評】
・リーダー、管理職にこそ読んで欲しい――レッドビーシュリンプの憂鬱
・【書評】エンジニアとして生きていく――「レッドビーシュリンプの憂鬱」に寄せて --
・百年後に読みたい本 -- 書評 レッドビーシュリンプの憂鬱 --
・レッドビーシュリンプの憂鬱 -謎の男、五十嵐氏とリーベルG氏
・【書評】「レッドビーシュリンプの憂鬱」たぶんどこにもない正解を問い続ける
・【書評】レッドビーシュリンプの憂鬱:罪と罰
・【書評】IT業界で生き残る道を考えさせられる「レッドビーシュリンプの憂鬱」(元題:罪と罰)
・罪と罰(改題:レッドビーシュリンプの憂鬱)と私
・【書評】レッドビーシュリンプの憂鬱
・【レッドビーシュリンプの憂鬱】カスミさん、エヌ氏、よろしければシリコンバレーでお待ちしてます

キャラクター紹介

  • 箕輪(みのわ)レイコ

    Webシステム開発部第1開発課のエンジニア。若手プログラマーのリーダー的存在。

  • 五十嵐(いがらし)トクロウ

    ソフトウェア・エンジニア労働環境向上推進協会――通称、イニシアティブのコンサルタント。

  • 守屋(もりや)・木下(きのした)・足立(あだち)

    同期入社の3人組、通称3バカトリオ。それぞれプログラミングにはこだわりを持っている。

  • 藤崎(ふじさき)クミ

    入社3年目。やや生意気だが、ルックスは抜群で、社内にファンが多い。

  • 曽我(そが)マサル

    入社2年目。内気で引っ込み思案。Photoshopが得意。

  • 進藤(しんどう)カスミ

    誰からも好かれる穏やかな性格のお母さんエンジニア。

  • 飛田(ひだ)ショウマ

    Webシステム開発部に中途採用されたエンジニア。スキルは抜群だが、歯に衣着せぬ言動が多い。

  • 瀬川(せがわ)部長

    新しいもの好きでエネルギッシュ。五十嵐のコンサルを強引に決定する。

  • 中村(なかむら)課長

    定年間近で、事なかれ主義。最新技術には興味を示さない。

  • 武田(たけだ)副課長

    営業出身で、オラオラ系の性格。新しい技術から取り残されつつある。別名、仕様書星人。