刊行情報

こじらせ王太子と約束の姫君

著:栗須まり
イラスト:村上ゆいち
四六判 1,200円+税
ISBN:978-4-8156-0360-1

本の紹介

小さな公国でのんびり自由に育ったレイリア。

ある日、自国の金鉱脈目当てに圧力をかける隣国から国を守るため、別の大国の王太子との縁談を受けることに。

しかし、その王太子には想い人がいて、レイリアに「当分は婚約者とする」「公の場に出るな」「隣国との問題が解決次第、婚約解消とする」などの過酷な十項目の条件を突きつけてきた。

「良かったわ。殿下に気を使う必要もないし」なんて気楽に考えていたら、殿下の態度がどんどん変わってきて……。

謎めいた王族とおてんばな王女が繰り広げる、スカッと爽快な異世界王宮ファンタジー。

登場人物

著者紹介

こじらせ王太子と約束の姫君』著者の栗須まり先生にインタビュー! 

作品にまつわる色々な質問にお答えいただきました!

小説を書き始めたのはいつ頃からですか?きっかけは?

書き始めたのは2019年の4月からです。

コミカライズ作品を読んだのがきっかけですかね。

続きが気になって原作を読み始めて、それが終わるとまた次の作品……と読み漁っていたら、すっかりハマって気付いたら書き始めていました。

小説を書く時に心がけていることはありますか?

どこか1箇所は、コミカルなシーンを入れることですかね。

1箇所になっていない部分もありますが。

普段の生活の中で好きな作品、ジャンルを教えてください。

生活……難しいですね。あんまりテレビは見ません。強いて言うならひかりTVで映画やアニメを観ているくらいかと。映画は大体SFやファンタジーを観ています。

執筆スタイルについてお伺いします。執筆する場所や環境、時間など教えてください。

執筆は自分の部屋です。暇が出来たら即! そして夕食後に纏めるというのが、だいたいのパターンですね。

一人にならないと書けません。

作品「こじらせ王太子と約束の姫君」が生まれたきっかけは?(何から着想を得たのでしょうか?)

実は明け方に夢で見た世界なんです。嘘みたいな本当の話。

作品の見所はどんなところですか?

個人的には、いないはずの人物に遭遇するところかと。

ただ、各キャラの会話やこだわりも、みどころの一つだと思っています。

お気に入りのキャラクターはいますか?

エンリケです。どんな時でも自分を見失わないところが、気に入っています。

書籍化される過程で印象深いのは?(改稿が大変、イラストがうれしい、など)

やはりイラストを見た時ですかね。ああ、私の書いた物が形になっていく……と、感慨深いものがありました。

これから作家を目指している方々へ、ひと言アドバイスをお願いします。

色々な作家さんの表現を参考にして、自分なりの表現方法を確立する事かと。

とにかく読むべし書くべし!