刊行情報

悪夢から目覚めた傲慢令嬢はやり直しを模索中

著: もり
イラスト: 六原ミツヂ
四六判  1,200円+税
ISBN: 978-4-8156-0590-2

本の紹介

公爵令嬢ファラーラは王太子殿下に婚約を破棄され、心を病んで幽閉されてしまった。

そのとき見た夢は、社長令嬢の蝶子として嫌っていた元友人に婚約者を奪われてしまうというもの。

「蝶子って誰?」「私は婚約破棄されたの?」

悪夢から目覚めたファラーラは、自分が王太子殿下と婚約した翌日――12歳に戻っていることに驚いた!

よく分からないけれど、夢と同じ人生は歩みたくない。

それにどうせならもっと魔法を活用して、新しいことをやってみたい!

そのためにも、今までの傲慢だった自分を反省し、明るく楽しい未来を目指してやり直すことを決意する。

ファラーラ(異世界)と蝶子(現代)が奮闘する、やり直しハッピーファンタジー。

登場人物紹介

著者紹介

悪夢から目覚めた傲慢令嬢はやり直しを模索中』著者のもり先生にインタビュー! 
作品にまつわる色々な質問にお答えいただきました!

小説を書き始めたのはいつ頃からですか?きっかけは?

2010年10月14日の『小説家になろう』様で初投稿した日が書き始めた日ですが、正確には前日の13日です。

きっかけは、友人の丹羽庭子さんがちょうど1週間前に初投稿されまして、その小説を読んで刺激を受けたからです。

小説を書く時に心がけていることはありますか?

「できるだけ読者の方が読みやすいように」とは思っていますが、具体的に説明するのは難しいです。

普段の生活の中で好きな作品、ジャンルを教えてください。

恋愛。におわせる程度でもいいので恋愛がある物語です。

執筆スタイルについてお伺いします。執筆する場所や環境、時間など教えてください。

以前はPCで必ずWordでないとダメでしたが、今はスマホで待ち時間や寝る前などにも気軽に書けるようになりました。

作品「悪夢から目覚めた傲慢令嬢はやり直しを模索中」が生まれたきっかけは?(何から着想を得たのでしょうか?)

もし人生に『やり直し』ができるなら、と考えたことは誰でも一度はあるのではないかと思います(私は何度もあります)。
そのため「最近流行しているのは皆さんの共感を得ているからかな?」と思い、私が書くならどんな『やり直し』だろうと考えているうちに、どんどん構想が膨らんできました。

作品の見所はどんなところですか?

キーワードは『胡蝶の夢』です。
本当にファラーラは人生をやり直しているのか、蝶子が見ている夢なのか、ファラーラが蝶子の夢を見ているのか、などなど、色々と想像していただけるところです。

お気に入りのキャラクターはいますか?

フェスタ先生です。彼がいないと、物語が崩壊するかと思います(笑)

書籍化される過程で印象深いのは?(改稿が大変、イラストがうれしい、など)

やっぱりイラストが一番嬉しいです!
キャララフからカバーイラスト、挿絵、口絵、と毎回わくわくしておりました。

これから作家を目指している方々へ、ひと言アドバイスをお願いします。

私自身は初投稿から書籍化まで五年ほどかかりました。
その後、過去作を書籍化することもできましたので、やはり書き続けることだと思います。もちろん、途中休憩があってもいいと思います。
自分のペースで頑張ってください。