刊行情報

転生令嬢は逃げ出した森の中、スキルを駆使して潜伏生活を満喫する2

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シリーズ

1巻

著:灰羽アリス
イラスト:麻先みち
四六判 1,200円+税
ISBN:978-4-8156-0853-8

本の紹介

無事にハティと仲直りし、森の中にも平穏な日常が戻ってきた。

動物や魔物たちと会話をするウィルは、日に日に眷属たち(仲間?)を増やしていく。
そんなある日、森に出かけたウィルは血だらけの格好でララの元に帰ってくる。

「ぼく、クマさんころしちゃった」

平穏な生活に、さざ波が立ち始めた瞬間だった――。

もふもふと少年と少女による異世界森の中ファンタジー、第二弾!

著者紹介

『転生令嬢は逃げ出した森の中、スキルを駆使して潜伏生活を満喫する』著者の灰羽アリス先生にインタビュー!

作品にまつわる色々な質問にお答えいただきました!

Q: 小説を書き始めたのはいつ頃からですか?きっかけは?

A: 本格的に小説を書き始めたのはここ1、2年くらいです。ある時期ネット小説を読み漁り、ラノベの面白さに気づいてもうどハマり。だけど展開にイマイチ納得できずもどかしい思いをすることも多く、「なら自分で書いちゃえ!」とそんな気持ちで書き始めました。

Q: 小説を書く時に心がけていることはありますか?

A: 自分が楽しく書くことです。

Q: 普段の生活の中で好きな作品、ジャンルを教えてください。

A: 現代ファンタジー・ファンタジー・歴史ものは大好きです。あと、海外児童文学も大好きで、語り口調やリズムなど、多分に影響を受けていると思います。

Q: 執筆スタイルについてお伺いします。執筆する場所や環境、時間など教えてください。

A: 他の作品はパソコンで執筆することが多いのですが、こと本作に限ってはすべてスマホで執筆しました。ラノベはスマホで読んでなんぼだと思っていたので、実際、スマホで書けばいいリズムができるのではないかと安直に考えてのことでした。親指がつったりしてけっこう大変だったので、もうしません(笑)

執筆する時間は空き時間にちょくちょく、上記のとおりスマホ執筆だったので所かまわず書いていました。

Q: 作品「転生令嬢は逃げ出した森の中、スキルを駆使して潜伏生活を満喫する」が生まれたきっかけは?(何から着想を得たのでしょうか?)

A: 「異世界に転生したらこんな暮らしがしたい」っていう私の妄想がすべてを生み出している! と言ってしまえばそれまでですが……

しいてあげるなら、ララのスキル『安寧の地』のドームは、スティーブン・キング作・海外ドラマ『アンダー・ザ・ドーム』に着想があるかもしれません。この作品は外界から切り離された完全密室のドームが舞台の血みどろ“ホラー”なので、のほほんとした本作とは趣がかなり違うのですが、“外界と空間を仕切る透明な半円球”というドームのイメージはこの作品から着想を得ている気がします。

Q: 作品の見所はどんなところですか?

A: やっぱり、どんどん豊かになっていく生活環境でしょうか。

Q: お気に入りのキャラクターはいますか?

A: 何かと報われないアロンが、実は大好きです。

Q: 書籍化される過程で印象深いのは?(改稿が大変、イラストがうれしい、など)

A: 横書きを想定して書いた物語を縦書きになおす改稿作業がちょっと大変でした。

横書きと縦書きでは読者が「読みやすい」と感じるリズムが違うと思うので、その調整が難しいです。

Q: これから作家を目指している方々へ、ひと言アドバイスをお願いします。

A: 小説、漫画、映画、ドラマ、アニメ等関係なく、色々な物語に積極的に触れるといいと思います。

得られることは、きっと多いです。