刊行情報

おばちゃん(?)聖女、我が道を行く

~聖女として召喚されたけど、お城にはとどまりません~

著: 実川えむ
イラスト: 那流
定価:
 
1,320円
(本体1,200円+税10%)
ISBN: 978-4-8156-0861-3
サイズ:  四六判

本の紹介

病院で夫に看取られながら死ぬはずだった遠藤美佐江47歳。気付くと、異世界に聖女として召喚されました。

神様曰く、本当は転生するはずだったようで、少女の見た目に変えてもらうことに。
見た目は12歳、中身はおばちゃん。

仕方がないので、異世界で二度目の人生を謳歌します!

おばちゃん聖女の異世界冒険ファンタジー、はじまります!

登場人物紹介

紹介動画Tiktok

著者紹介

おばちゃん(?)聖女、我が道を行く ~聖女として召喚されたけど、お城にはとどまりません~』著者の実川えむ先生にインタビュー! 
作品にまつわる色々な質問にお答えいただきました!

小説を書き始めたのはいつ頃からですか?きっかけは?

ちゃんと小説として書いたのは、6年くらい前のとある小説サイトの短編コンテストに参加したことです。当時好きだったアイドル(笑)をイメージして書いた作品が、たまたま選ばれて、書き続けるきっかけになりました。

小説を書く時に心がけていることはありますか?

私の作品の傾向として、スロースターターというか、最初はなかなか読み手がつかないことが多いのですが(笑)、それにめげずに書き続ける、ということでしょうか。

普段の生活の中で好きな作品、ジャンルを教えてください。

元々は国内外のミステリーや時代小説など、いろんなジャンルを読んでいたのですが、最近は、自分が書くこともあってか、異世界ファンタジーが多いです。ストレスが溜まると、ざまぁ系作品が多くなります(笑)。

執筆スタイルについてお伺いします。執筆する場所や環境、時間など教えてください。

専ら、自宅のリビングです。集中して書きたい時はBGMをかけないで静かな状況で書きます。猫が偶に邪魔しにくるのが、困ります。

作品「おばちゃん(?)聖女、我が道を行く ~聖女として召喚されたけど、お城にはとどまりません~」が生まれたきっかけは?(何から着想を得たのでしょうか?)

コロナ禍のニュースを見る機会が増えたことがきっかけといえば、きっかけでしょうか。元々、同居人が「○○が死んだら、生きていけない」と口癖のように言っていたこともあり(笑)、この話のプロローグは、私が死んだら、同居人はこんな風になってしまいそうだなぁ、と思いながら書きました。

作品の見所はどんなところですか?

美佐江(ミーシャ)が、地道に国を脱出していく過程で、色んな人との出会いや、トラブルに巻き込まれるところです。(個人的には、オズワルド(イザークの従者)の好みがバレるところです(笑))

お気に入りのキャラクターはいますか?

アルム神様です。おっとり系のオネェで、おっちょこちょいなところもある憎めない神様です。

書籍化される過程で印象深いのは?(改稿が大変、イラストがうれしい、など)

改稿です。特に、いくつかの閑話などを除かなければならなかったことと、読み返すうちに誤字や言い間違いが目についてしかたがなかったことです。

その後の校正で、あんなに読んで直したはずなのに、山ほどの修正が出てきたときは、情けなくなりました(笑)。

これから作家を目指している方々へ、ひと言アドバイスをお願いします。

私の場合、お声かけいただく機会に恵まれたので、他の方にアドバイスできるような立場でもないのですが、強いて言うなら、色々な作品を読んで吸収し、自分の中で昇華してから、作品にする、ということでしょうか。色々な作品に影響されるとは思うのですが、最終的に自分の作品に落とし込むことができたら、きっと素敵な物になるのではないか、と思います。