論破してみたら一石二鳥した
~乙女ゲームに入りこんだモブなので、婚約破棄の場面に乱入してみた~

星雷はやと
イラスト福きつね
定価: 税込価格1,540円
(本体税抜き価格1,400円+税10%)
ISBN:978-4-8156-4179-5
サイズ: 四六判

本の紹介

友達から勧められた乙女ゲームに転生した主人公。

しかし転生したのは地方貴族で男爵家の三男だった。

モブ中のモブに転生した男は、卒業パーティーで断罪タイムに遭遇する。

そして悪役令嬢を断罪する王太子とヒロインの前へと立ちふさがった。

登場人物紹介

1

2

理詰めで戦う男爵家三男

乙女ゲームの世界に転生した地方男爵家の三男。リベリーナを救うため断罪劇に堂々と乱入する。

2

心優しい公爵令嬢

フォルテア公爵令嬢にしてルイズの婚約者。イリーナの罠により無実の罪を着せられる。

2

暗躍する第二王子

爽やかで落ち着いた雰囲気の第二王子。ロイドの知略に目をつける。

2

浅はかな王太子

リベリーナの婚約者である王太子。リベリーナを断罪しようとする。

著者紹介

『論破してみたら一石二鳥した ~乙女ゲームに入りこんだモブなので、婚約破棄の場面に乱入してみた~』著者、星雷はやと先生にインタビュー! 
作品にまつわる色々な質問にお答えいただきました!

小説を書き始めたのはいつ頃からですか?きっかけは?

小説を書き始めたのは4、5年ぐらい前だった気がします。ずっと自分が考えたお話を表現してみたく、不意に「小説を書いてみようかな?」と思いました。しかし小説は苦手だと思っていた表現方法だったので、ゆっくり趣味の範囲で書き始めて短編ホラーを書いていました。

小説を書く時に心がけていることはありますか?

状況がなるべく読みやすい文章になるようにしています。(なっているかは分からないのですが……)

普段の生活の中で好きな作品、ジャンルを教えてください。

異世界ファンタジー、ハッピーエンド作品。ホラー、ミステリーなど色々と好きです。

執筆スタイルについてお伺いします。執筆する場所や環境、時間など教えてください。

自室で、主に午後から夜に書いています。時間帯は日によってバラバラです。

作品「論破してみたら一石二鳥した~乙女ゲームに入りこんだモブなので、婚約破棄の場面に乱入してみた~」が生まれたきっかけは?(何から着想を得たのでしょうか?)

「 自分が読んでみたいお話しを自分で書いた」という自家発電な感じです。

「悪役令嬢」・「ざまぁ」なので、地位や権力がある男性がヒロインを颯爽と助けるというのは爽快感があります。(自分もそういう展開好きです)しかし、そういう作品は既にあります。逆にモブ主人公がヒロインを助けるために、必死に地道な努力をする「泥臭い主人公」は面白いのでは?と思い書き始めました。自分が一番の読者として、自分が読みたいから書いています。

作品の見所はどんなところですか?

ロイドが断罪論破するシーンと、モブとして地道に頑張るところです。地位や権力のないモブなので、情報や証拠を集めて悪を打ち倒します。登場人物たちが皆、怪しくてロイドが苦労しているところも見どころです。

お気に入りのキャラクターはいますか?

主人公のロイドと、腹黒い繋がりでマルセイです。

福きつね様の素敵なイラストを拝見してからは、各キャラクターがより好きになりました。リベリーナが特に可愛くて!ルイズも素敵イラストで敬白さが最高に出ています!本当に福きつね様のイラストが素敵なのです!

書籍化される過程で印象深いのは?(改稿が大変、イラストがうれしい、など)

外伝や特典が増えまして、本編以外でキャラクターの一面を知っていただける機会が増えたのでは?と感じでいます。

イラストに関しまして、福きつね様に素敵なイラストを描いていただけてとても嬉しいです!ありがとうございます!

これから作家を目指している方々へ、ひと言アドバイスをお願いします。

若輩者ですので、アドバイスになるかはありませんが……。あくまでも参考として、自分の例をあげますと……。短編から色々なジャンルを書いてみて、自分に合ったジャンルや書き方を見つけていくのも一つの方法ではないかと思います。

ご協力ありがとうございました。

今後ともツギクルをどうぞよろしくお願いします。