結婚初日、夫から「義理の姉を愛している」と打ち明けられました

風見ゆうみ
イラスト五月七日ラビ
定価: 税込価格1,540円
(本体税抜き価格1,400円+税10%)
ISBN:978-4-8156-4219-8
サイズ: 四六判

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本の紹介

伯爵令嬢であるミアーナ・ファトミマは『優しい』ことで有名だった。
だが、それは故意ではないこと、犯罪ではないこと、人道を外れたものではないことなどが前提だ。
ミュークド公爵家の次男、ロコッドは『優しい』ミアーナを嫁にしたいと猛アタック。
熱意に折れて、ミアーナがロコッドに嫁いだ初日。

「兄の妻を愛している。兄が出征から帰ってくるまで気持ちを貫かせてほしい。
君は優しいから許してくれるよね。そのために君を妻にしたんだから」

ロコッドからそう打ち明けられ、義姉との浮気を許すようにお願いされる。
断ったミアーナだったが、諭しても聞き入れない二人と姑。
その後、ミアーナは一人で新婚旅行へ行くことにするのだが、その行き先は――。

登場人物紹介

1

2

「優しい」と社交界で評判

優しい一方で気は強く、自分に害を及ぼしたり道徳に反することをする人間には容赦がない。

 

著者紹介

『結婚初日、夫から「義理の姉を愛している」と打ち明けられました』著者の風見ゆうみ先生にインタビュー! 
作品にまつわる色々な質問にお答えいただきました!

小説を書き始めたのはいつ頃からですか?きっかけは?

子供の頃に書いていた時期がありましたが、私生活が忙しくなりいつしか書かなくなっていましたが、2021年末にふと書きたくなって再開しました。

小説を書く時に心がけていることはありますか?

伝えたい思いやセリフを作中に入れることです。

普段の生活の中で好きな作品、ジャンルを教えてください。

本は推理小説。映画は洋画でサスペンス、スリラー、パニック、アクション系が好きです。

執筆スタイルについてお伺いします。執筆する場所や環境、時間など教えてください。

普段の連載は隙間時間か、寝る前に書いているのでスマホで書くことが多いです。

作品「結婚初日、夫から「義理の姉を愛している」と打ち明けられました」が生まれたきっかけは?(何から着想を得たのでしょうか?)

された側が精神的にダメージを受けない話を書きたかったからです。

作品の見所はどんなところですか?

因果応報といったところでしょうか。

お気に入りのキャラクターはいますか?

ロマです。どうもサブキャラを気に入ってしまう傾向があります。

書籍化される過程で印象深いのは?(改稿が大変、イラストがうれしい、など)

加筆が大変というのもありますが、やはりイラストが嬉しいですね。

これから作家を目指している方々へ、ひと言アドバイスをお願いします。

書かなければ形にならないので、とにかく苦にならない程度に書く! でしょうか。

2

ミュークド家の嫡男

実直で誠実。国王の命で父に付き添い出征中。ルイティーの旦那。

2

兄の妻ルイティーと浮気中

ミアーナが社交界で「優しい」で評判だと聞き、自分の浮気を公認してくれる女性だと思って結婚を申し込む。

2

マーベリックの結婚相手。

国王の娘。マーベリックの留守をいいことにロコッドと浮気生活を謳歌中。わがままな性格