- 愛されないほうが、円満離婚には好都合です
- 夫は無関心、教育は最悪、使用人は敵だらけ。崩壊寸前の公爵家を、徹底的に仕分けます。
誤解は解きません。悪女で結構です。
| 著 | : | 砂礫レキ |
| イラスト | : | みるちょ |
本の紹介
オルソン家の伯爵令嬢エリカ。彼女は亡き母がメイドだった為に異母姉ローズとその母によって長年虐げられていた。
二人から男好きの悪女の噂を流布され、それを真に受けた結婚相手に乱暴に扱われそうになる。
その瞬間エリカは前世の記憶を思い出した。そして今の自分が「一輪の花は氷を溶かす」という漫画のドアマットヒロインに転生していることに気付く。
漫画の内容は氷の公爵ケビン・アベニウスが政略結婚相手のエリカを悪女と思い込み冷遇するが、優しさに徐々に惹かれていくという長編ストーリーだ。
しかし記憶を取り戻した彼女は呟く。「そんな噂を鵜呑みにするアホ男なんてどうでもいいわ」
夫からの愛を求めない新生エリカは悪女と呼ばれようと自分らしく生きることを決意するのだった。
著者紹介
『誤解は解きません。悪女で結構です。』著者、砂礫レキ先生にインタビュー!
作品にまつわる色々な質問にお答えいただきました!
小説を書き始めたのはいつ頃からですか?きっかけは?
作文を書くのは昔から好きでした。一万文字越えの物語を書き始めたのは2020年ごろからです。
きっかけはWEB小説を読むことにはまり、自分でも書いてみたいと思ったからです。
小説を書く時に心がけていることはありますか?
読者が共感でき応援したくなる主人公を心がけています。展開を大きく動かす目的でキャラに人格と乖離した行動を取らせないようにしていますが、その為心情描写で文字数を使い過ぎるのが改善すべき課題です。
普段の生活の中で好きな作品、ジャンルを教えてください。
食べ物や旅行系のエッセイが好きです。現代ファンタジー問わず死に戻りものも良く呼んでいます。
執筆スタイルについてお伺いします。執筆する場所や環境、時間など教えてください。
自宅でPCを利用しています。深夜と早朝に執筆する時が多いですが締め切り間近だと一日二十時間書いている時もあります。
作品「誤解は解きません。悪女で結構です。」が生まれたきっかけは?(何から着想を得たのでしょうか?)
無知で素直なヒロインだから上手く回る物語をプライドが高く気の強い女性で回したらどれだけ拗れるか考えて、形にしてみたいと思いました。
作品の見所はどんなところですか?
次から次へ現れる困った人物たちと、それに対するエリカの手練手管です。子供たちと徐々に距離を詰めていく姿やエリカと使用人たちの絆にも注目して頂ければと思います。
お気に入りのキャラクターはいますか?
強いて言うなら侍女のアイリです。クールで淡々としているけれど忠誠心のとても強いキャラが好きです。
書籍化される過程で印象深いのは?(改稿が大変、イラストがうれしい、など)
私はいつも改稿に非常に苦労するタイプなので改稿です。特に本作品は文字数が多い為大幅に削除しつつ大幅に加筆するというスタイルになりました。
これから作家を目指している方々へ、ひと言アドバイスをお願いします。
商業化を視野に入れた時に私がまずした事は最新のライトノベルを購入することでした。縦書きと横書きの違い、章題の付け方、後書きの書き方、段落や改行のタイミングなど当たり前ですが非常に参考になります。




