男爵令嬢に魅了されていた婚約者が土下座しにきましたが、謝罪は必要ありません!

冬瀬
イラスト柳葉キリコ
定価: 税込価格1,650円 (本体税抜き価格1,500円+税10%)
ISBN:978-4-8156-4557-1
サイズ: 四六判

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本の紹介

「――本っ当に、申し訳ありませんでしたッ!!」

卒業パーティで婚約者フェリクスに冤罪をかけられ、婚約破棄を言い渡されたティア。
事件もほとぼりが冷めたかに思われた半年後、驚くことに頬を腫らした彼に盛大な土下座をされていた。

(……謝る必要なんてないのに……)
しかし、フェリクスもまた、男爵令嬢に薬を盛られていた被害者だ。
第一王子をはじめ、同じように彼女の虜になった令息たちの婚約者は全員すでに婚約を破棄していたが、ティアだけは違かった。

「もう、同じ悲劇は繰り返したくありません」

ティアは同じく被害者であるリシャーナ公爵令嬢とともに、元凶である惚れ薬の解毒薬を研究することに。
その研究はやがて、婚約破棄騒動に隠された真実へとつながっていき――。

一方、フェリクスは失った信頼を取り戻そうと大奮闘。
本来の優秀さを発揮し、ティアに一途な想いをぶつけていくが……、
政略結婚に恋愛はいらないと思っている彼女にはまったく届かない!?

「見捨てないヒロイン×本領発揮ヒーロー」で贈る、
婚約破棄ものの王道をひっくり返す、じれキュン溺愛ラブコメディ!

登場人物紹介

 

 

子爵令嬢

怪我の多いフェリクスのために薬を作っていたら、薬学に詳しくなっていた令嬢。婚約破棄騒動の原因となった惚れ薬を研究することに。

 

騎士団長の息子

ティアの婚約者。惚れ薬でティアに婚約破棄を宣言してしまう。薬が切れた後、猛反省して挽回しようとするが…?

 

子爵家のメイド

しっかり者のティアのメイド。クールで少々毒舌なところも。

 

公爵令嬢

聡明で、高貴な公女。惚れ薬騒動で第1王子に婚約破棄された。ティアを気に入り、研究の支援をする。

著者紹介

男爵令嬢に魅了されていた婚約者が土下座しにきましたが、謝罪は必要ありません! 』著者の冬瀬先生にインタビュー! 
作品にまつわる色々な質問にお答えいただきました!

小説を書き始めたのはいつ頃からですか?きっかけは?

最初は小説と呼べるようなものではなかったですが、執筆を始めたのは2018年くらいかと児童文学と少年漫画で育ち、絵が描けなかったので文章に走った結果、今に至ります。 

小説を書く時に心がけていることはありますか?

展開が下手くそな分、心理描写にはこだわって書いてます 

普段の生活の中で好きな作品、ジャンルを教えてください。

ファンタジーが特に好きですが、推理小説やスポ漫画も読みますジャンル問わず、ヒューマンストーリーに弱いです。 

執筆スタイルについてお伺いします。執筆する場所や環境、時間など教えてください。

スマホで書いてます。自宅で就寝前に書くことがほとんどです。 

作品「男爵令嬢に魅了されていた婚約者が土下座しにきましたが、謝罪は必要ありません! が生まれたきっかけは?(何から着想を得たのでしょうか?)

婚約破棄モノでよく見かける設定について、自分の解釈を形にしてみました。あらゆる貴族令息たちヒロインたちの華麗な活躍でズタボロにされているをみて、たまにはこんな切り口の話があってもいいじゃないかな……と思ったのがきっかけです(苦笑)

作品の見所はどんなところですか?

個人的には、ぜひともヒーロー大後悔シーン読んでいただきたいです! 

お気に入りのキャラクターはいますか?

ヒロインを贔屓しがちなのですが、作はヒーロー側に同情して書き出した話なのでフェリクスに肩入れしてます。 

書籍化される過程で印象深いのは?(改稿が大変、イラストがうれしい、など)

イラストになったキャラクターたちを見るのが、一番の楽しみです私にとって、頂の景色のようなものです。この感動を味わえるなら、どんな高い山でも何回も挑戦したくなります。 

これから作家を目指している方々へ、ひと言アドバイスをお願いします。

自分の“癖”出していきましょう。ネットで数多の作品があふれかえる今、「好き」が尖っている作品が注目を集めていると思います。私も頑張ります!