- 「私は貴方に買われた身ですから」
- 「俺はメイドになれなど頼んでいない」(何あれ!? めちゃくちゃ可愛いんですけど!?)
悪役皇子の俺、破滅した悪役令嬢を金で買ってみた。
| 著 | : | おとら |
| イラスト | : | 桑島黎音 |
本の紹介
ある日、悪役皇子であるアルヴィス-ミストルティンは前世の記憶を思い出す。
それは悪役令嬢であるユリア-フォルセティが奴隷として売られているオークションだった。
落ちぶれた令嬢を観察しに行ったつもりが、何故かそこで気がついてしまう……それが前世の自分の推しキャラであったことを。
ポスターからフィギア、パソコンの待ち受けにするほどの推し。
気がついたら自分は手を挙げ、他を押しのけて最高金額で競り落としていた。
これは推しキャラを金で買った悪役令息と、手を出されないことに不満を覚える悪役令嬢の両片思いラブコメである。
登場人物紹介


傲慢不遜(?)な悪役皇子
ゲームのラスボス悪役皇子。あるとき前世の記憶に目覚め、ユリアが前世の“最推しキャラ”であることを思い出す。悪役らしい傲慢不遜な態度がつい出てしまうが、内心では推しを前に動揺しまくっている。
「何か言ったらどうだ?」
(そんなの見つめられると照れてしまうのだが!)

破滅した悪役令嬢
婚約破棄され、破滅し奴隷になったのち、アルヴィスに買われた悪役令嬢。自分を買ったのに手も出さず、悪役っぽい言葉の割に大切に保護してくれるアルヴィスを不思議に思っている。
「ふふ……相変わらず変なお方ですね」

アルヴィスの兄である皇太子
悪役のアルヴィスとは対極に位置する、明るく万人に好かれる正統派イケメン。その正体はユリアの元婚約者で、平民の女にほだされてユリアとの婚約を破棄した、破滅の元凶。
「物凄い圧だね。いつものスカした感じはどうしたんだい?」
著者紹介
『悪役皇子の俺、破滅した悪役令嬢を金で買ってみた。』著者のおとら先生にインタビュー!
作品にまつわる色々な質問にお答えいただきました!
小説を書き始めたのはいつ頃からですか?きっかけは?
2020年10月で、きっかけは失業したことですね。
小説を書く時に心がけていることはありますか?
自分が楽しく書けているかですね。
普段の生活の中で好きな作品、ジャンルを教えてください。
自分では書けない、戦記やバトルモノが好きですね。
執筆スタイルについてお伺いします。執筆する場所や環境、時間など教えてください。
主に家やカフェでiPadを使って書いており、時間は昼過ぎから夜までですね。
作品『悪役皇子の俺、破滅した悪役令嬢を金で買ってみた。』が生まれたきっかけは?(何から着想を得たのでしょうか?)
色々な悪役モノを見て、まだないパターンを考えて思いつきましたね。
作品の見所はどんなところですか?
ヒロインであるユリアの可愛さはもちろんのこと、アルヴィスのツンデレもポイントかと。
お気に入りのキャラクターはいますか?
イケオジが好きなのでセバスですね。
書籍化される過程で印象深いのは?(改稿が大変、イラストがうれしい、など)
ファンであるイラストレーターさんに描いて頂いたことですね。
これから作家を目指している方々へ、ひと言アドバイスをお願いします。
私自身、書き始めたのはアラフォーになってからなので、年を理由に書かない人がいたら是非挑戦して欲しいですね。




