- どうとでもなりますわ。ええ、私なら──
- 大人しくて、従順で、“惨めな婚約者"が欲しかったのでしょう?
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先に仕掛けてきたのはそちらですよね? ~絶対に被害者面で私を冷遇したい婚約者とその本命 VS 絶対に被害者面で制す私 ファイッ~
| 著 | : | 星羽芽 |
| イラスト | : | 昌未 |
本の紹介
どうとでもなりますわ。ええ、私なら──
大人しくて、従順で、“惨めな婚約者”が欲しかったのでしょう?
子爵家令嬢のセリーヌは、公爵家嫡男ジュリアンとの婚約を半ば強引に結ばれる。
しかし、彼の本命は従姉妹の庶子マリーベルであり、
婚約はあくまで体裁を整えるためのものだった。
マリーベルはセリーヌに睨まれた、意地悪されたと被害者面をし、
ジュリアンはセリーヌを叱責。
さらに白い結婚や屋敷での冷遇も匂わせられる。
だがセリーヌは泣き寝入りはしない。
仁義なき被害者面バトルが今、始まる──。
登場人物紹介


子爵令嬢
物静かだがその実、負けん気が強い性格。自身を陥れようとするジュリアンやマリーベルからの濡れ衣を自ら被っていくスタイルで『被害者面バトル』に対抗していく。

公爵家子息
世間体のためにセリーヌに婚約を申し込むも、従妹の庶子マリーベルを溺愛。容姿も振る舞いも良いため、周囲からは品行方正な印象を持たれている。

ジュリアンの従妹
守りたいと思わせる愛らしい容姿と自分に正直な逞しい性格で『セリーヌに虐げられる被害者』を演じ、彼女を陥れることを策略。

伯爵家子息
セリーヌの本性を偶然目の当たりにし、以降彼女を心配しながらも興味を惹かれる。
著者紹介
『先に仕掛けてきたのはそちらですよね? 絶対に被害者面で私を冷遇したい婚約者とその本命 VS 絶対に被害者面で制す私 ファイッ 』著者の星羽芽先生にインタビュー!
作品にまつわる色々な質問にお答えいただきました!
小説を書き始めたのはいつ頃からですか?きっかけは?
漫画家になりたい子供が「話を考えて絵を描いて文字入れして……、ひとりでやるにはコスパが、コスパが悪い……!」と真理に気付き、ラノベに出会った小学生の時分です。
小説を書く時に心がけていることはありますか?
過不足なく情報を出すこと、を心がけるあまり重複表現しがちなところを自覚しています。
普段の生活の中で好きな作品、ジャンルを教えてください。
ミステリーやファンタジーが好きです。
執筆スタイルについてお伺いします。執筆する場所や環境、時間など教えてください。
夕飯前と寝る前にちょこちょこと。
作品「先に仕掛けてきたのはそちらですよね? 絶対に被害者面で私を冷遇したい婚約者とその本命 VS 絶対に被害者面で制す私 ファイッ」が生まれたきっかけは?(何から着想を得たのでしょうか?)
被害者面で周囲を味方につけるような、ざまあされる側の美少女はかわいいな……と常々思っています。
作品の見所はどんなところですか?
ドアマットヒロインもの……に見せかけて都度都度カウンターを打ち込んでいく爽快感ですかね。
お気に入りのキャラクターはいますか?
マリーベルです。愚かわいいですね。
書籍化される過程で印象深いのは?(改稿が大変、イラストがうれしい、など)
書いても書いても直すところが出てくる……
これから作家を目指している方々へ、ひと言アドバイスをお願いします。
とにかく「書き切ること」ですね。私のPCには3話まで書いて打ち切りのデータが山ほどあります。




