刊行情報

もふもふを知らなかったら人生の半分は無駄にしていた6

著: ひつじのはね
イラスト: 戸部淑
四六判  1,200円+税
ISBN: 978-4-8156-0696-1

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シリーズ

本の紹介

ラキ、タクトと一緒に冒険者パーティー「希望の光」を組んだユータ。
冒険者ギルドで登録をすませて草原に出向くと、森の方から人の気配が……。

様子を見にいくと、転倒した馬車と大きな木箱が見つかる。中からは3人の子どもが出てきて、街で人攫いにあったと説明。

良からぬことを考えるユータは、次の日、こっそりと部屋を抜け出していた――。

クラスメートや召喚仲間と冒険する、ユータのもふもふ異世界ファンタジー、第六弾!

著者紹介

『もふもふを知らなかったら人生の半分は無駄にしていた』著者のひつじのはね 先生にインタビュー! 
作品にまつわる色々な質問にお答えいただきました!

小説を書き始めたのはいつ頃からですか?きっかけは?

この作品を書き始めたのと同じ、半年前です。その1年ほど前にネット小説というものを知り、羊毛フェルト作品の子たちを登場させたくて書きはじめました。

小説を書く時に心がけていることはありますか?

疲れていても読める作品であること、読む人の心をなるべくマイナスに動かさないようにすること、です。できているかと問われれば…すみません!ですけども。疲れているときは、優しい言葉で、優しいお話を読んでほしいと思って書いています。

普段の生活の中で好きな作品、ジャンルを教えてください。

子どもの頃からファンタジーが大好きです! 『ナルニア国物語』は私のバイブルでした。基本的に、アンパンマンのようにみんなが幸せになるお話が好きです。

執筆スタイルについてお伺いします。執筆する場所や環境、時間など教えてください。

仕事から帰宅後の深夜と休日です。あとは全ての隙間時間にスマホで加筆修正しています。それこそ信号待ちで立ち止まった間にもやっています。私は集中すると何も聞こえないので、音楽をかけたりはしないです。

作品「もふもふを知らなかったら人生の半分は無駄にしていた」が生まれたきっかけは?(何から着想を得たのでしょうか?)

自分の羊毛フェルト作品とコラボしたいな、自分の書いたお話のキャラクターなら著作権がないなと思ったのがきっかけです。どんな性格で、どんな生活をして、どんな動作をするのか。それを書きたかったのです。

作品の見所はどんなところですか?

シリアスもバトルもギャグもありますが、総じてあたたかく、優しいお話であるところ…であったらいいなと思います。

お気に入りのキャラクターはいますか?

それはもう、みんな好きです! 全員それぞれ別にお話を書けるくらいには好きです。しいて言うなら素直じゃないルーや、クール執事さん? でも器の大きなカロルス様も、甘やかしたくなるチュー助も好きですし……。なかなか選ぶのが難しいです。

書籍化される過程で印象深いのは?(改稿が大変、イラストがうれしい、など)

小説に関連する用語が全く分からなくて……。改稿、初校すらも分からない状態でした。そして改稿作業は思ったより大変でした……。でも、なによりイラストが嬉しかったです! ずっと眺めていたくなるほど嬉しくて嬉しくて!

これから作家を目指している方々へ、ひと言アドバイスをお願いします。

人生何が起こるか分かりません、本当になんでもやってみるべきだなと思います。

心ない感想に折られないでください。その言葉は、自分に向けられたのではなく作品に向けられているのだと、向けられたベクトルを自分からずらすことが大切だと思います。