プライベートダンジョン3 ~田舎暮らしとダンジョン素材の酒と飯~
レンやユキの戦い方に危機感を覚えた滝月。黒猫に告げられた期限もあるため、はしゃいでばかりもいられない。パーティーを組んでいるツバキやカズマに対して「早く強くなりたい」と真面目に言う必要があることを伝えたのだが――
ダンジョンの食材を使った理想のスローライフ、第三弾!
『プライベートダンジョン ~田舎暮らしとダンジョン素材の酒と飯~』著者のじゃがバター先生にインタビュー!
作品にまつわる色々な質問にお答えいただきました!
小説を書き始めたのはいつ頃からですか?きっかけは?
2015年ごろから。小説投稿サイトの存在を知って、書いてみようと。もう10年近くになることに驚いています。
小説を書く時に心がけていることはありますか?
食事シーンだらけにならないように、なるべく場面を飛ばさない様に。
普段の生活の中で好きな作品、ジャンルを教えてください。
漫画全般、時代小説。途中山あり谷ありでも最後は爽快なお話!
執筆スタイルについてお伺いします。執筆する場所や環境、時間など教えてください。
家で夜中に。
作品「プライベートダンジョン ~田舎暮らしとダンジョン素材の酒と飯~」が生まれたきっかけは?(何から着想を得たのでしょうか?)
私は外食も好きなので、美味しい店の出て来る話を書こうと舞台を日本にしてみました。
作品の見所はどんなところですか?
ダンジョンでは強いのに、田舎のスローライフに負けている主人公の姿。
お気に入りのキャラクターはいますか?
主人公の滝月、鷹見さん、ツツジ。
書籍化される過程で印象深いのは?(改稿が大変、イラストがうれしい、など)
誤字脱字の無限増殖(違う)。イラストが付くとキャラが鮮明になって嬉しいです、しの様ありがとうございます。
これから作家を目指している方々へ、ひと言アドバイスをお願いします。
思い浮かべたことを字にして書ききってみることをお勧めします。割と途中で投げ出しがち!